2016年8月2日火曜日

本づくりの裏話 いろいろ「その1」

本づくりには、著者の方はもちろんですが、
カバーや本文のデザインを担当する人、
校正担当者、DTP担当者、編集者と複数の人が
関わっています。

これに紙の本であれば、印刷所の営業さんや印刷所の現場の方々、
納品時に荷物を運んでくれる運送会社の方、
本を販売してくれるお店の方々など。
電子書籍であれば、電子化担当者、配信担当者、
電子書籍サイトの営業担当者の方々などなど。

1冊の本は、ほんとうに多くの方の力に
よって支えられているんです。

感謝の気持ちいっぱいです!

校正を担当してくれたTさんから、
『アルファベットはめぐりあわせの暗号学』の校正をしながら
感じたことを、いくつかお話ししてくださいました。

第5章には、自分の人生をみつける   という内容があります。

『特に「挑戦的であること」・「創造的マインド」・「宿命の底力」の
ページの内容が心に残りました。
少し大げさかもしれませんが、自分がどうこれから生きていくか、
日々の生活をよりよく生きていくための応援のメッセージに感じました。
数秘学の面白さ不思議さに加え、自己啓発をも含んだ内容の著書に感じました。』

Tさん感想ありがとうございます(^ ^)

実は、ここの部分がかなり重要なのです^ ^b
これも、アルファベットからのメッセージなんですよ。






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https://www.facebook.com/bookcecilia/posts/1193620634065381:0