岡野先生から連絡がありました^^
今回は、絵の話しではなく、「アルファベットはめぐりあわせの暗号学」の本から、
言霊数秘学についてのお話をしていったとのことです。
本の中だけでは説明しきれなかった、文字だけでは伝えきれないことを、
セミナーで解説をされたようです。
「GAMATRIA(ゲマトリア)」はヘブライ語で、言葉に隠れている神意を解こうするもので、 はじめに「言葉ありき」が出発点です。
(アルファベットはめぐりあわせの暗号学より抜粋)
言葉だけでは解明できないこと、説明しつくせないこと、
言葉に宿るもう一つの言葉。
それが数の導きによって、その言葉の持つ神意が、繋がりが
見えてくることもあるんだと思います。
前書の「美愛力(びあいりき)卑弥呼のメッセージ」では、
数秘学の話しはもちろんですが、人の「心(魂)」についての
お話がベースになっています。
美しい言葉は心を安定させる力を持っています。
心が安定していると、様々なパワーが内側から溢れてきます。
しかし、清らかに保たれていた心の空間が崩れたのかな、
という悲しいニュースが後をたたないのも事実。
数秘学(ゲマトリア)を通して、心の安定について考えてみませんか?
美愛力(びあいりき)卑弥呼のメッセージ より |